実は1度この事業にでて撤退をしているのです。ですが、その時に培ったノウハウは未だ健在でした。前回はメンズアンダーウェアに特化した展開でしたが、今回はメンズアンダーウェアだけでなくレディース、アンダーウェアだけでなくボトムス、ベルト、靴下、BAG・・・トータルでの扱いとなります。なんせ生地の時点では、アジア最高なのだから皆さまに十分な満足を頂けるかと思います。実店舗と通販での展開となります。
■メンズ
■レディース
レディースも無地とワンポイントを中心に展開します。やはり素材を感じてほしいから。
素材勝負だということが伝われば評価もされるのではないか、と思います。
現在、女性用下着の素材としては従来から使用されてきた綿、キルティング地およびアクリル厚地など比較的厚手のものにとどまらず、薄地アンゴラ地、マイクロテンセルなど比較的薄くてかつ暖かさを保てるものも使用されるようになっている。肌色に加え、赤、黒、ピンクなど色のバリエーションが増えただけでなく、タンクトップタイプ、タートルネック、三分袖や半袖など形も袖の長さも豊富になってきている。近現代における男性用下着は、女性用下着に比べるとトレンドよりは保温性や通気性といった機能性が重視されることが多かった。しかし、1990年代にボクサーブリーフというブリーフとボクサーショーツの特徴を併せ持った下着が売り出された。これは紳士服が従来のゆったりとしたシルエットから細身になったことが一つの要因でもあり、10代後半〜30代の若い男性により着用されるようになった。新しいデザインとして売り出されたが、1910年代に流行していたユニオンスーツの下半身部分とほぼ同じデザインである